早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
PM2.5は中国だけか 
2013年04月22日 (月) | 編集 |
 そろそろ花粉も終わるので、プラグインの花粉情報のあとがまに、PM2.5の予測図を用意してみた。実は花粉とPM2.5は昔から関係を疑われている。花粉症が文明と共に増えているのは、水分を吸って爆発した花粉のエキスが排ガスの微粒子PM2.5に吸収されて、肺の奥にまで届くからだというのだ。花粉はPM2.5より数十倍も大きく昔から存在しているので、人体は対応できるのだが、エキスが未知の微少物質PM2.5に乗ってくると防御線を軽々と突破されてしまうと言うのである。だから雨上がりの晴れの日が花粉症患者の鬼門の日なのである。(TπT)ゞ
 花粉症が話題になり始めた頃、日光は杉林が多いが、杉林の近くよりも、都市化した日光街道の杉並木の付近の方が花粉症が多発していると言われていた。

 PM2.5は日本でも、気管支ぜんそくや肺癌の元として、1980年代から重大問題になって、規制の動きが始まった。この時は工場排気などの他、東京への自動車の乗り入れ規制なども検討されていたが、都知事の石原慎太郎が、得意のパフォーマンスでディーゼルエンジンだけを単純な悪者に仕立て上げて、自動車全体が規制されることは無かった。あの頃の東京は海の上から見ると真っ黒な霧に包まれていたものである。

 今のマスコミは、中国を悪者にして、判りやすい論陣を張っているが、あのころは自分の問題だから、甚だ歯切れが悪かった。「経済発展の障害になる」などの論調もあって、今の中国を笑えない状態で有ったのである。(^o^)わははは・・・
 現在でも、中国とは関係なく東京などはPM2.5の雲が常にかかっているようだ。おそらく西日本も自前のPM2.5が結構あるに違いない。人のふり見て我がふり直せである。
      海から風が吹くと(^^ゞ
 せいぜい放射能汚染水だけは海洋投棄しないようにお願いしたい。世界の大迷惑である。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック