毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
努力の行き着く先は
2013年08月03日 (土) "
 日本という国の先行きが見えなくなって久しい。1970年代までは、問題はあるにしろ前進はしていた。不安でも「そのうち何とかなる。」予定が狂っても「これでいいのだ」と考えることが出来た。努力していれば、より良い未来はやってくると考えることが出来たのだ。しかし、このところどうもおかしい。振り返ってみると、努力の結果、自分で自分の首を絞めているようなことが多すぎる。

 経済の停滞は、非効率的な組織が既得権益を握っているからだと言われて、規制緩和をすれば、効率の良い所は成果を挙げたかも知れないが、多くの非効率な所の破綻を加速して、大量の失業者を出して、世の中はより不景気になってしまった。
 以前は企業が発展すれば雇用が増えたが、現在は企業が発展するためには、コンピューター化と海外へのアウトソーシングで人件費をカットすることが第一である。
 合理化をしても、余剰人員を吸収する新しい産業を思いつかないのだから、あれこれ努力をすればするだけ、日本人は貧乏になる。それが現実だ。(^o^)わははは・・・

 これは、日本経済の立場が世界の生産地から消費地へと大きく変化しているのに、それに対応する国民の富が蓄積されていないからではないだろうか。日本の立ち位置が変わってから既に10年から20年経っているのに日本にはその発想がない。(ToT)

 ここが変わってない以上、アベノミクスが安倍晋三の考え通りに進んだとしても、結果は、今までと同じ事だ。日本人はさらに貧乏になる。
 ここらで、日本人は何に向かって努力すればいいのか、しっかり考えなくてはいかん。
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