暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
2014の手帳は、EDITからDiscoverへ
2013年11月02日 (土) .
 一日一頁の日記帳を兼ねた手帳は、あれこれ考えた末に、DiscoverのDayToDayを購入した。結局日付フリーのノート式の良い物が見つからず、EDiTより、少々大きく重たいものになってしまった。このディスカバーの一日一頁の手帳は昨年登場したのであるが、発売が少々出遅れで、昨年は気にはなったがもうEDiTを買ってあったのである。(^^ゞ

 さて、手帳とノートとの違いは、手帳は各頁の様式が決定されていて、日付も入っていることだろう。つまり書くべきことがあらかじめ想定されていて、メモが効率的に書き込め、再検索も容易なことである。つまりノートを目的に合わせて、フォーマット済みにしてあるのが手帳である。日本人は手帳好きで、この時期たくさんの手帳が出版されているが、最近の特徴は個人の名前が入った◎◎さんの××手帳の流行であろう。これらの手帳は、要するに人生の指南書で、手帳の指示する方式に従って、自分の内面や行動を記入していけば、人生が開けるという物である。

 だから、手帳を付け慣れない人は、この手の様式が明確な手帳の方が記入しやすい。しかし、余り様式が固まっていると、自由な発想で書くことができない。私もライフログを付ける目的でモレスキンやEDiTを愛用してきたが、あまり様式にこだわりこれに慣れすぎると、書くことが固定化してしまう弊害を感じている。(^o^)わははは・・・

 その点で、やはり優れているのはほぼ日手帳である。様式がガチガチに固まっているようでいて、これに頼っても余りよい記入ができない。帯に短したすきに長しで、結局様式を無視して、きままに自由に書かねばならなくなる。ここが糸井重里のえらいところだと思う。
 ほぼ日手帳のフォロワーと言える手帳が、今年も次々と出ているが、これらはほぼ日の持つ曖昧さを回避して、日本人の真面目で、きれい好きな方向へブラッシュアップしている物がほとんどだ。ほぼ日の持つ独特な良さは引き継がれていないように感じる。

 しかし、今回のディスカバーの一日一頁の手帳は、ほぼ日が登場した頃(2002年)の古いフォーマットに似ていると思う。時間軸は横軸だし、使いやすそうで、使いにくい。この曖昧で、いい加減なところは残しつつ、余分な遊びを排除して、ほぼ日よりスッキリまとめている所が実によい。(^^ゞ
 巻頭にある、ざっくりとした一週間刻みのガントチャート様式の記入頁も気に入った。方眼の領域が縦横5つに分割されているのも面白いし、B6と大きめの判型に5mm方眼なので、多分私には書きやすいだろう。

 この「 Discover Day To Day Diary 2014 」は、ほぼ日手帳の遊び過ぎなところを抑えて、使い手に任せる曖昧さはしっかり受け継いでいると思うのである。

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