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人間使い捨てのユニクロが変わる?
2014年04月14日 (月) "
「人手不足、ユニクロ変心」 「店長中心誤りだった」 「部下は部品でない。」 「販売員一万六千人を正社員に登用」-4月12日付日経見出し

 内部的にはすでに3月11日の幹部ら4100人を集めた社内会議で講演されていたことだが、ユニクロの柳井正会長がこれまでの人事に関する姿勢を反省し、大きく方針転換する発表を行った。

 ファーストリテイリング傘下のユニクロは10日、現在約1400人しかいない地域限定の正社員の増員を決め、国内店舗で働く約1万6000人のパート・アルバイトを2~3年以内に地域限定の正社員に登用すると発表した。優秀な人材を引き留め、店舗の販売力を高めるためだそうである。

 柳井会長は「(ブラック企業との批判も)一つのきっかけにはなった」とのべ、昨年5月の共産党の山下芳生氏の国会での追及や国民的なブラック企業追及が効果をもたらしたことを認めた。

 あれこれ理屈はつけているが、とにかく優秀な人材が集まらなくなったのが痛かったらしい。そして選別された強力なリーダーシップを持った店長の店が、必ずしも優秀な販売成績を残せず、店のスタッフの意見を取り入れ生き生きと働かせている店長の方が、売り上げにおいて良い成績を残していることを方針転換の理由としている。今後は店舗スタッフを主役にした店づくりを進めるらしい。

   ブラック企業追及のキャラクター 雇用のヨーコ

 カリスマ経営者としての柳井正が改心したというわけではなく、自分の進めてきた経営戦略はそのまま、一部暴走していた部分を指摘されて、経営上必要な修正を行ったということであろう。
 しかし、君子豹変、きちんと修正ができるというのは、並の経営者ではないようだ。(^o^)わははは…
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