早くも秋ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
腹の立つ興味/関心連動型広告
2014年04月16日 (水) | 編集 |
 このところ、少し余裕ができたので、Facebookなどもやってみたのだが、画面サイドに表示される広告に腹が立った。
 ちょっと魅力的な異性の写真とともに、「満足させてくれない」とか、「うちの旦那もう終わっちゃったの」とか、目障りな広告ばかり並ぶのである。(^o^)わははは…

 これは、Facebookには、年齢・性別・学歴などの個人情報が登録されているので、条件に合わせて各社が申し込んだ広告が配信されているのである。齢だからと言って、こんな広告ばかり見させられる筋合いはないと思って、ちょっと調べたら広告の右肩にある印をクリックするとその広告を表示させないメニューが出ることが分かった。
 さらにいじっていくと、広告が全く表示されなくなった。実にすっきりした。(^o^)わははは…

 グーグルなどでは、検索結果に連動した広告が表示される。楽天などでは以前閲覧した品物が画面横に表示される。しかも、この広告がほかのサイトに行っても埋め込まれているので、せっかく買わないと決めた品物が、ネットに繋ぐたびに毎回、目の前に表示される。ほかにもパソコンやスマホから行動記録や位置情報など、いろいろな個人情報が抜き取られて、私に合わせて広告が表示される。( ゚Д゚)ふぇ~

 そんなわけで、腹の立つお節介な広告は設定で絶対拒否である。
 しかしネット広告が悪いわけではない。ネット広告のおかけでネットの上の様々なサービスが無料になっているのであって、広告がなければ、こんな便利な社会はなりたたない。
 ネット広告費は13年度で9381億円で、日本の広告費全体の15%を占め毎年高い伸びを示している有望市場である。

 しかし、しかし、である。そのツケは大きい。
 我々は広告によって、行動にかなりの制約を受けているのだ。資本主義は広告によって人心を感情や欲望まで支配し、人々を物質世界の悪夢に縛り付けている。(^o^)わははは…

 そのことが判っていないと、やはり只より高い物はないのである。
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック