ザ・ホテル・カレー 芳醇ワイン仕立て

今日は暑い!
昼を過ぎて、24℃である。前回カレーを書いた日は7.6℃だった。

ハウス食品 ザ・ホテル・カレー 外箱デザイン さて、昨晩はハウス食品のザ・ホテル・カレーを食べた。これまたスーパーの安売りで、118円だったのである。普段は180円前後だと思う。ホテルカレーと銘打つだけあって、デミグラスソース系のなめらかできめが細かいきれいなソースである。かなり甘くコクもあって、味が濃い。しかし、その後でガッンと辛みもやってくる。けして子供用ではない。これはなかなかである。具は箱の絵に比べればはるかに少ないが薄切りの牛肉もよい舌触りだ。野菜類は煮溶かしてしまっている。
 日本の高級ホテルで食べる西欧風カレーというコンセプトは、しっかりと貫かれているようだ。

 しかし、ホテルのカレーというのも、日本的で面白いと思う。
 日本人がホテルのダイニングをちょっと利用するとき、あまり高価で立派なものを食べる気はしない。ついつい一番安くて、安心感のあるカレーなどを食べてしまうのだ。で、ホテルの方もあまり安物という感じにはしたくない。そこで西欧風のカレーの出番ということになるのだが、果たして海外のホテルのダイニングにはカレーは有るのだろうか。(^o^)わははは…
 さて、今回のザ・ホテル・カレーは、値段相応で、星二つ★★である。下手なホテルより美味いかもしれない。エビフライなどを載せてカレーソースとしていただいてもよいかと思う。新製品だが、低価格帯のククレカレーが、すつかりカリー屋カレーに置き換わっているように、従来のカレーマルシェなどに代わって、今後の主力商品化を狙っているのかもしれない。
 カレーはファミリーで作るものから、シティで個食するものへイメージが変わろうとしているのだろう。
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