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au電波のデータ通信SIM・期待と落胆
2014年06月15日 (日) "
 これまで格安データ通信SIMはドコモのXi/FOMAネットワークをMVNOで利用するものだった。しかし、この6月3日からサービスを開始した 「mineo(マイネオ)」は、auのLTEネットワークを利用できる初めての格安データ通信SIMである。

 国内の電話会社の携帯端末は、自社の電波しか利用できなないように仕組まれているので、これまで格安データー通信SIMを使用するには、ドコモの携帯端末を利用するしかなく、auやsoftbankの端末を持っていても、使うことができずにゴミになっていた。

 ようやくドコモ以外の電波を使用するMVNO(仮想移動体通信事業者)が登場することで、私がこのところ使っているauのiphone5も二年後にゴミにならずにスマホとして使えるのではないかと期待したのである。

 しかし調べてみると、このサービスはかなり制限されたものであった。というのはまず現行auの機種以外へは、接続に必要なデーター提供がまだ行われていないし、データー通信はLTEのみで、旧機種がかなり利用している3Gは使用できないのだ。つまり制限が多くて、auの電波をフル活用できる仕様にはなっていないのである。

 携帯電話会社は公共の電波を特別な国の許可を得て使っているので、この割り当てを受けられない事業者も公平に電波を利用できるように、電波の貸し出しが国から指導されている。これに基づいて、設備を持たない電話会社「MVNO(仮想移動体通信事業者)」が存在している訳だが、昔から国との関係が深いドコモに比べて、auやsoftbankはまだまだ閉鎖的である。例えば、この電波の貸し出し料金も、auはドコモの2倍、softbankはなんと3倍と高額で、他の事業者の参入を阻む原因となっている。

 softbankの孫正義も、他人の保持する権利の規制緩和には熱心だが、自分の保持する権利には執着して、権利を私物化しているのである。(^o^)わははは… 国は早くすべての携帯電話会社が適正な料金で電波を貸し出すように強く指導してもらいたい。そうすれは私の家にゴロゴロ転がっている契約切れの様々な電子機器も、再び電波を得て生き返るのだ。
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