暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
音声入力のおおいなる進歩
2014年06月22日 (日) | 編集 |
 以前はスマホやタブレットにキーボードを追加して入力を楽にしようといろいろやっていたのだが、この半年ぐらいはすっかり音声入力にはまってしまって、後付キーボードへの興味は無くなってしまった。以前の音声入力は「使い物にならないバカ」という感じだったのだが、昨年秋にi0Sが7になって、siriも格段の進歩を遂げたようだ。

 iPhoneで、メモ帳やメール等のアプリを開いて入力状態になると、siriが有効になっていれば、キーボードにマイクのキーが現れる。これをタップすれば音声入力が開始になって、オシロスコープのような横線が現れる。発声したのち下部の完了の文字をタップすれば、変換が始まって、文字が入力される。データー回線を使用してアップルのサーバーで文字変換をするのであろう。多少の待ち時間はあるが、発音が妥当であれば結構正確に変換してくれる。スマホ画面の小さなキーボードよりは私にとってはるかに快適だ。問題点は誤変換である。会話的文章の解析と変換は見事なものだが、固有名詞や同音異義語などの入力はかなり苦しい。単語登録ができない昔のワープロを思い出す。(^o^)わははは…

 しかし、句読点や文字記号も含めて、音声でそれなりに文章が作れるので、誤変換は手入力で直すことに決めれば、案外長文でも苦も無く入力できる。長いセンテンスを一気に変換した方が変換精度が高まり、効率も良いようなので、原稿を作っておいて正確に読み上げれば、舌がもつれてしどろもどろになる口述筆記よりは、精度が上がる。

 それでは、アンドロイドのスマホではどうかというと、「グーグル日本語入力」を使えば、グーグル検索の音声入力システムをメールやワープロ等でも使用できる。キーボード左下隅の入力切替ボタンを長押しするとメニューが開いて音声入力が選択できる。こちらの変換精度はiPhoneのsiriよりも格段に優れているようだ。「貴社の記者が汽車で帰社した」のような変換も難なくこなす。しかも変換をいちいち指示しなくても、自動で変換をしてくれるので、タップなしで長文を続けて入力できる。英文の単語等も、切り替えなしで入力される。しかし残念なことに句読点や文字記号への変換は全くサポートされていないのだ。(ToT)アチャー…!!!  したがってメモを取るには十分だが、音声入力でそのまま文章を作っていくことは困難である。どうしてもキーボードで細々と訂正をしていかなければならず、これがカーソルキーの無いスマホでは結構な手間となるのはご存じのとおりである。

 今の時点では音声入力にはiPhoneのほうが、発声解析変換装置として、きちんと考えてあり、全体的なまとまりがよく使いやすい。しかし発声の解析変換力はグーグル日本語入力の方が優れていると思うので、ワープロとして機能をまとめなおしてくれれば、より優れたシステムになる可能性はもっている。口述筆記はすでに実用に入りつつあり、今後が実に楽しみだ。

 こうなると、一番問題なのは、人目が気になって、自宅以外では音声入力をできる場所がほとんどないことである。(^o^)わははは…
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