暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
谷地温泉@八甲田山
2014年10月04日 (土) "
秋の大人の休日倶楽部きっぷを使って、今年も温泉に行こうと思って、あれこれ考えていたのだが、数か所の候補から絞り込んだのが、青森県八甲田山麓の「谷地温泉」である。ここは山奥の秘湯で、以前から憧れていたのだが、意外と簡単に行けることが判ったのだ。
と、言うのはこれまで経営者が二転三転して、一時は宿を閉めたりもしていた宿なのだが、結局大手の温泉宿チェーンの経営になって、格安で年間同一価格、しかも青森と八戸から送迎バス付と、願ってもない条件になっていたのである。何しろ事前に予約すれば一人旅でも一泊二食付5,800円(税抜)で、八戸から青森まで長距離の送迎バスが付くのだ。(^o^)わははは…

 八戸駅から13:30発の送迎バスは、ボディに福島のホテルのロゴが残った古い4輪駆動のマイクロバス(三菱ローザ)であった。これで十和田湖の奥入瀬渓谷入口まで行くと、青森から谷地温泉経由でやってきた十和田湖にある同系列ホテルの送迎バスと待ち合わせとなる。そして八戸からの十和田湖行の客をそちらへ移して、残った客を谷地温泉まで運んでくれるのだ。帰りは青森へ出るなら、さきほどの十和田湖畔のホテルのバスが、谷地温泉を11:00前発、青森着12:00頃着で送ってくれる。これは有り難い。
夕暮れの谷地温泉

 山奥の一軒宿、山小屋風の谷地温泉着は15:20であった。早速温泉に入りに行く。ここの温泉は、硫黄系の源泉の上に板張りの浴槽が作らていて、透明な湯が底の板の隙間から湧き上がってくる。ややぬるくて38℃である。これが霊泉と呼ばれていて、30分から1時間浸かれと説明書きに書いてある。
そしてもう一つの42℃の白濁湯で5分ほど温まって出るのである。一時間入れと言われているから、小さい霊泉は長湯をする人もいて、時には隙間を探して入ることもある。(^o^)わははは…

 以前は混浴の湯小屋が一棟だったのだが、現在は脇に女湯が拡張増築されていた。女湯もほぼ同規模同構造なのだが、ぬる湯は床下からの透明な自噴泉ではなく掛け流しの白濁湯であった。なぜ知っているかと言われると、実は男女の入れ替え時間があるからである。やはり交代で有り難い霊泉に入らなければ、女性が満足できないからだろう。
 他にかっては混浴の打たせ湯があったのだが、これは使用中止になっていて、どちらの湯からも引き戸がロックされていた。残念。

 部屋は8帖和室テレビ暖房付トイレ無し。飯は朝晩そこそこ立派で、とても素泊まり自炊客との差額が二千円の山宿とは思えないものであった。お湯も部屋も食事も大満足である。(^^ゞ
谷地温泉の部屋と食事

 なお、携帯電話は基本的に圏外である。スマホを窓ガラスに立てかけておくと、時々電波が繋がってメールが着信する。
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