早くも秋ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
雨の日は映画館で
2014年10月15日 (水) | 編集 |
今日は目黒シネマで、映画2本立て鑑賞・シニア料金900円である。
今年は、目黒シネマで3回映画を見たが、どういう訳か3回とも雨である。まさか3月にこの表題でブログを書いた祟りではあるまいな。(^o^)わははは…
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 今回はディズニー映画2本である。「アナと雪の女王」は今年の春の大ヒットアニメ映画だが、なるほど良くできている。原作はアンデルセンで、ストーリーや登場人物はディズニー映画らしく大きく変えられているが、作品の主題はそのまま、現代的で解りやすく且つ楽しいものだ。画像の美しさといい、ディズニー映画らしい軽やかな筋運びといい、恐れ入りましたと言う外はない。(^o^)わははは…
 特に、原作では外面的には強く非情なはずの雪の女王を、不安定で自立を求める若い魅力的なヒロインとして描き、「Let it go(他人がどう思おうが、ほっとけ!)」を歌わせるなど、人類が弱者として厳しい冬に立ち向かってきた20世紀以前の発想では一寸考え付かない配役で、是非はともかく、今後の雪の女王のイメージは大きく変わるであろう。さすがは明るいカリフォルニアのディズニーさんである。

 この原作のイメージとディズニーの映画づくりについて、描いたのが、次の作品だ。
 「ウォルトディズニーの約束」は「メリーポピンズ」の映画化に際し、気難しい原作者パメラ・トラバースの承諾を得るまでのあれこれを描いたものだが、むしろ原作の著作の生い立ちにまつわる創作の背景を描いていて、筋書き的には原作者の大切にしている作品に込めた「個人の思い」をディズニーが理解して共有し、映画化にこぎつける過程というのが見どころである。

 気になっていた作品を発見して、見に行くというのが、名画座的楽しみであるが、900円で5時間弱も席を借り、しっかり楽しませていただいて、これは申し訳ない。(^^ゞ

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