早くも秋ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
冷や飯を食うと体に良い
2015年01月08日 (木) | 編集 |
  「冷や飯を食わされる」というのは、冷遇されるということで、有り難くないことなんだが、実は冷や飯の方がコメは美味いし、健康にもいいらしい。(^o^)わははは…

 暖かい飯と言うのは、実は美味しいのではなくて、食べやすいだけなのではなかろうか。濃い味のおかずを食べた後に、そのしつこさをキャンセルしてくれるチェイサーとして、暖かいご飯は最高である。(^^ゞ だが、しかし、ご飯の味を楽しもうと思ったら、冷ご飯をじっくり噛んで食うべきだろう。いいコメは冷えたおにぎりにしたときによくわかる、駅弁の幕の内の冷えたご飯も実に味わい深い。寿司には絶対最高級のシャリが必要だ。冷や飯は味に厳しいのである。
 そして、冷や飯は体にも良い。飯はゆっくり冷えるとレジスタンス・スターチと言うものになるらしい。冷えることによって、難消化性の澱粉になるのだ。この澱粉はゆっくり消化されるので大腸にまで届いて、健康な細菌集団を育成するらしい。血糖値の急激な上昇も抑え、カロリーも半分になるので、ダイエット効果があるらしい。

 と、いいことづくめなので、冷えた半額弁当を買ってきて、チンせず食えば、さらに懐にもお腹にも優しい…はずだ。(^^ゞ
 で、弁当のおかずは温めて、飯は冷えたものを食ってみる。いろいろな発見がある。まず、冷えた飯にも二種類がある。弁当の飯の中心部は、しっとり冷えて確かに美味い。しかし、表面の端の方は冷えた上に乾いてボソボソと固い。これは美味くない。美味い冷や飯のためには、冷やす時に工夫が必要だ。そして難消化性だから、腹持ちはいいが、胃にもたれるようだ。食べて体が冷える感じもある。体調管理がきちんとできていないと、体に悪い結果も出そうである。(^^ゞ 冷や飯には暖かいみそ汁やお茶は不可欠かもしれない。だが、しかし、米を味わうなら冷や飯だ。これは間違いない。(^o^)わははは…

 炊き立ての白い飯は美味しく食べられる。それは何より楽だからだ。玄米飯や冷や飯は食べにくい。しかし、だからこそ、しっかり噛んで味わいながら食べられるようだ。菜根譚の人生訓ではないが、苦の時は人間が磨かれ、楽の時は人間が壊れていく、楽な時こそ注意が肝心である。
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