早くも秋ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
日本人の成功モデルと失敗モデル
2015年01月25日 (日) | 編集 |
 日本人はとかく外国の成功モデルを称賛し、自らを卑下するところがある。「だから日本人はダメなんだ」という論旨が、メディアには溢れている。それで、外国のまねをするので、「人真似をするからダメなんだ」という追い打ちまで来る。(^o^)わははは…

 しかし、外国から見れば、日本は立派な成功モデルである。世界の国々は日本を目指したり、参考として重視しているのは間違いない。しかし日本人ほど自分に学ぶのが下手な民族も無いのかもしれない。いまだに自国の歴史から世界に与えるべき理論や手本を纏めることができないし、発信することも下手である。

 江戸時代から明治維新にかけての急速な資本主義的成長や戦後の一億総中流といわれた国民所得の伸びは、世界に誇るべき成功モデルである。一方「無謀な世界戦争」や「失われた20年と言われる経済失速」といった失敗モデルもある。日本人は未だにこれらの総括ができず、それ故、自らの国際的なスタンスも定まらず、他国に対する理論的貢献も、できていないのではないか。

 日本人の思想は、中心部が空洞だという指摘をした日本人がいる。外殻はあるが内容を突っ込んで確かめると、誰も答えられないというのだ。誰も決めていないのに、空気を読んで、全体がある方向に動いてゆくし、失敗してもだれも責任は取らない。海外から何でも取り入れるが、それに染まってしまう訳でもない。納得したように見えて、妙に頑固で、いったい何を考えているのか理解し難いと言う訳だ。

 このように外国人にも判りにくいが、日本人も実は自分のことが判っていない。しかし、それでも全く平気なのが日本人なのである。(^o^)わははは… そして訳が判らず進んでいくから始末が悪いと言えば言える。日本人はそろそろ自分の事をきちんと総括して、自らの行動にしっかり芯を入れねばなるまいと思う。(^^ゞ
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