暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
左肩の痛みとその原因(2)
2015年03月22日 (日) "
 以前、「左肩の痛みとその原因」と題して書いたことがある。「しばらくパソコンで作業をしていると、左の肩が痛くなってくる。首の途中から肩の先まで、肩の上辺のところに糸を張ったような痛みが走る。」と書いている。その原因として、右手はマウスやペンを使うので、肩から前方に伸びていて、これに対しバランスを取るように左手は肩の後ろに廻っていると書いた。

 あれから、よく考えてみると、痛くなるのは左耳の後ろから左肩の背中側の付け根へつながる筋で、この時、この筋の距離は右の同じ肩上の筋と比べるとかなり長く引き伸ばされている。我々は思ったほど左右均等に体を使っていないのだ。頭や右手の仕事を陰で支えている左手は結構頑張っているのに、我々はそれに気づいてやっていない。(^^ゞ

 そして左肩が痛くなる時は、実は左腕、特に上腕(二の腕)の筋肉が緊張して縮んでいるらしい。パソコンのキーボード入力では、上腕で手をキーボードの上に宙づりにしている場合が多いので、左腕の力こぶの両脇にある筋が硬直するのだそうだ。するとその上の肩から首の筋が余計に引っ張られて痛くなると言う訳だ。

デスクワークは左肩がなで肩で伸び、右肩が怒り肩で縮む 写真は「左肩がなで肩で、右肩が怒り肩」ではないかとみえる後ろ姿で、左肩が痛い時の執務姿勢はこのようになっているのではないかと、想像する。(^^ゞ

 こういう時は固まっている肩をリラックスさせることが必要で、伸びや肩回しをすればよい。上腕の筋が固まっているときは、手のひらが見えるように机上に手を伸ばして、二の腕の力こぶの両脇にある筋を、反対側の手で探して、優しく揉んでやればいいらしい。指で押せばコリコリしているので、すぐわかる。

 なお、キーボード入力には肘を机上に載せるか、手首を机上のアームレストに置くことをお勧めする、無理のない正しい作業姿勢を取ることが、健康のためには何より大切だ。 (広い机と机上整理が必要だが(^^ゞ)

 この気づきが、左肩の痛みに悩んでいる人の役に立てば、筆者はうれしい。(^o^)v
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