暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
スマホのロケーション履歴
2015年06月18日 (木) | 編集 |
 毎日あちこち出歩いている人が、自分の足跡を知りたいと思ったら、現在は極めて簡単な時代なのである。ほとんどの人がスマホを常時持ち歩いているが、これがすべてを知っている。ここに電話がかかって来るのは、電話会社のコンピューターが常に携帯電話の所在地を確認していて、瞬時にあなたの電話を呼び出してくれるからだ。スマホの方にもGPSが搭載されていて、自分の位置を確認して内蔵のアプリに渡している。だからスマホは現在地の天気予報や最寄り駅の電車の時刻の案内ができるのだ。ところで、この地理的・時間的な履歴は、実は簡単に見ることが出来る。手持ちのスマホの設定一つで、履歴が「ある場所」に残るのだ。あなたもこの履歴は見ることが出来る。
 これらのデータは本来次々書き換えられていくのだが、それが残っていると、便利だと思うか、恐ろしいと思うかは、誰がその履歴を知って管理しているかによって違うのだろう。怖いのはデーターではなくて、それを握った人なのだ。(^o^)わははは…

 一番見やすいのはgoogleの持っているデータである。Googleはアカウント(ID=利用権)を持っている本人に「ロケーション履歴」として公開している。大抵の人のスマホには地図アプリのグーグルマップが入っているだろう。androidのスマホなら、このグーグルマップを立ち上げて、三本線の [メニュー] から [設定] を選び、さらに [Googleの位置情報設定] を選ぶ。そうすると [Googleロケーション履歴] があるので、これをタップして[ON] にする。
 これだけで、Googleはあなたの位置情報をサーバーに蓄積し始めるのだ。
 見るときはパソコンのブラウザで、[ https://maps.google.com/locationhistory ] を表示させればいい。[ON] して以降の行動がグーグルマップの上に時系列で表示される。多分あなたは仰天するに違いない。(^o^)わははは…
 しかしこれは、知らないうちに取られているデータを自分で見れるように設定しただけなのである。

ロケーション履歴の画面

 まあ、日記を書いたり、ライフログを取るには便利なのだが、慌てる人もいるかもしれない。大丈夫、そこにはデーターの消し方も書いてある。しかし、こういうデータが存在していることは、心にとめておいた方が良いだろう。

 なお、iPhoneの人は、グーグルマップのアプリではなくて、グーグルプラスのアプリにこのロケーション履歴の設定がある。しかしiPhoneにはもっと便利でオシャレな位置情報記録アプリが沢山あるので、既にそれらを便利に使っている人は多いだろう。
 
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