暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
安倍政権、すでに崖っぷち
2015年07月24日 (金) .
 安倍首相はみずから墓穴を掘り始めたようだ。落ち着いて次の一手を考えることが出来ていない。私も、あせって墓穴を掘るタイプの人間なので、面接などでは苦労したからよく判る。(^o^)わははは… 欲に踊って、頭が空になると、思いとは逆の結果が出てくるのである。

 安倍首相が重要な戦争法案の成立のために乗り越えなければならないハードルは、先月末より、ずいぶん高くなっている。参議院での可決か、衆議院での3分の2以上での再可決を狙わなければならないのだが、どちらも可決に要する票数の与野党差は10人程度である。少しでも与党側の結束が乱れれば強行採決は無理である。

 首相が一生懸命説明すればするほど、国民の疑惑は大きくなっている。首相は説明が不十分だと自ら認めているが、それは違う。これは理解が進んでいるから、反対の声が大きくなっているのである。
 この夏、安倍首相は、戦争法案のほかにも、沢山の懸案を抱えている。辺野古の米軍基地の埋め立て承認取り消しや、九州電力川内原発の再稼働承認の可否、他にもTPPや労働者派遣法改正案など、安倍首相に対する多くの反対運動が「あべ政治を許さない。」の一点に自然に結合し始めている。与党議員の中にも、安倍首相と一定の距離を置く発言が出始めた。参議院では審議する特別委員会の与党委員のまともな成り手がいないらしい。

 安倍内閣はアベノミクス人気で党内をまとめてきたが、もともと経済を理解している人ではない。自民党支持率より安倍内閣の支持が低いことにでもなれば、もとより同床異夢の自民党はばらけてしまう。それに嫌なことが重なると、わがまま放題な安倍首相の精神が持たない。二度目の政権放り投げもありうるのだ。
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