暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
「かみつけの」の古墳を見る
2015年09月09日 (水) .
 今年の夏はどうなったのであろう。毎日雨続きだし、もう寒さを感じる。スイカも食べそびれてしまった。
 雨ばかりだが、青春18きっぷの使い残しがあるので、お出かけしてきた。(^^ゞ
 インターネットの天気情報から見て、雨の少ないのは北の方角と、まずは新宿から宇都宮行電車に乗る。大宮までに、更に天気情報を確認すると、軽井沢方面は雨が無いようだが、ちと遠すぎる。高崎郊外なら、そう降られないだろうとみて、気になっていた「かみつけの古墳公園」に行くことにした。(正式には「上毛野はにわの里公園」という)
 高崎で、昼飯を取り、昼は3時間に1本という貴重な13時45分発の榛東村役場行バスに乗り込む。約30分で秋葉前停留所下車430円也、私が下りるとバスは空車になってしまった。(^^ゞ
 そこから徒歩5分で、復元された八幡塚古墳である。狙い通り雨は上がっている。(^o^)V
  八幡塚古墳
 5世紀後半から6世紀初めにかけてつくられた大型前方後円墳で、榛名山麓を治めた有力な豪族の墓である。この頃の日本はまだ群雄割拠の時代だったのではないだろうか。各地の豪族が競って、大きな墓を作り権勢を誇示していたのである。天皇家もその一豪族に過ぎなかったのではないか。この古墳時代は大きな古墳に始まって、小さな古墳に終わる。たったの100年ほどの時代である。この時代に各豪族の序列付けが終わり、それ以降大きな墓を作る必要がなくなったのではないかと思う。(^^ゞ
 古墳の復元は、コンクリート目地なのが味気ないが、多くの復元埴輪が並べられ、古墳にかけた古代人の意気込みが伝わってくる。ここには3つの古墳があるので、見て回って、かみつけの里博物館へも行ったのだが、休館日であった。高崎市の公共施設が火曜日休館とは知らなかった。普通は月曜日だし、今日は天気第一で、行動しているのでやむを得ないのではある。(^o^)わははは…
 博物館前の掲示で、700m程離れたところに16時58分発高崎方面行のバス便があることを発見し、降り始めた小雨の中をバス停に急ぐことにした。

 さて、「かみつけの(上毛野)」とは聞きなれないが、上野(こうづけの)国のことであり、だいたい今の群馬県の範囲である。下野国が栃木県で、合わせて古くは毛野国(けのこく・けぬこく)であった。実は鬼怒川とは「けぬがわ」からの転なのである。
 
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