暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
泥縄的整頓術 by EverNote
2015年11月09日 (月) "
 インターネットの登場であらゆることが大きく変わったのだが、人間の頭はそれがなかなか理解できない。だけれども便利だから、いつの間にかどっぷりその世界に浸かっていることがよくある。私の資料探しや資料の保存などはその典型だ。

 私の最近の資料は、いつの間にか何でもインターネット上のサービスであるエバーノートに保存するようになつた。例えば旅行したいと思えば、立てたスケジュールや目的地の地図など、なんでも保存していく。パソコンをいじれば、設定や呪文のような記述なども、あれこれ保存する。とにかく使ったデーターや、必要になるかもしれない資料はエバーノートに保存である。
 なぜかというと、エバーノートは基本的には時系列順でビジュアルに保存されて探しやすく、文章だけではなく画像や音声など、ほぼなんでも保存できるからだ。そして必要な時に確実に検索できる。事前に整理整頓の必要が無いのだ。そして必要になった時に探して、タグやスタックでグループに分け整理が出来る。つまり後から整理が簡単にできて、変更も自在である。しかも出先のスマホでも自宅のパソコンでも同じ資料が使える。

 昔使っていたシステム手帳とか京大式カードとか超整理法といった知的生産のシステムが、苦も無く出来て、場所も取らず、散逸もせず、いつでも資料を引き出して使えるのだから恐れ入る。この存在があまりに日常的過ぎて、いつも使っているのにブログにも書いた事が無いぐらいである。(^o^)わははは…
 そして、これが日々便利に進歩している。ブラウザーで見つけた記事が直ぐ保存できるボタンが、ブラウザーに設置出来たり、書類のスキャナー代わりにスマホが使えるアプリが提供されたりしている。新規データを保存すと、KJ法のように関連しそうな以前のデーターを教えてくれたり、設定した時期が来たら保存したデーターを表示してくれるリマインター機能もついた。

 まあ一番素晴らしいのが、とにかく資料を積み上げていけば、後で何とかなる。いわば「泥棒を見て縄をなう」使い方ができるシステムである事なのだ。設計のいらない知的生産の技術と言う訳で、整理保存が苦手な私が一番便利に使えるシステムだ。(^o^)わははは…

 以前はパソコンと言えばオフィスソフトで、ワードプロセッサー・表計算・データーベースを使うことだったのだが、私は、こういうプログラムを使うことが無くなった。ネット上の、エバーノートやGメールやブログやSNSで、物事を考えたり記録をするようになったのである。世の中、変われば変わるものである。
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