暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
メモ帳は書いて捨てる。手帳は書いて残す。
2015年12月06日 (日) "

メモ帳は書いて捨てる。手帳(ノート)は書いて残す。
書いた意図にかかわらず、そうなる運命である。

 メモ帳は、作業の途中で書いて、作業が終われば捨てるものである。大切なメモはメモ帳に書いてはいけない。
 大抵のメモはノートに取るべきものである。例えば電話をかける相手の電話番号を調べた時、その番号をメモする。その作業が終わればメモは捨てるべきものである。こういう時はメモ帳をつかう。しかし、これ一回で終わらないかもしれないと思えばメモが捨てられない。そういう時はノートにメモすべきなのである。そして日付や時間もついでに書いておく。ノートはそのように使うべきだ。

 メモ帳を使うのは、第一に、目の前の作業が終わるまで、頭のメモリーにその記憶が留まらないから、使うのである。短期間で終わって、後は用無しになるのがメモ帳の紙なのだ。
 メモ帳を使う理由の第二は、説明のためである。口頭では理解できないと思えば、メモ帳に図を描いて説明する。これも終われば捨てる。第三に書いて相手に渡すために使う。用件を物質存在に変えて、念押しするためである。(^o^)わははは…
 とにかく、メモ帳は手元に記録として紙が残ってはいけない。常に手元から無くなって、白紙のページが一番上にあるのが、メモ帳の存在意義だ。

 一方、ノートや手帳は記録を残すためにある。常に見返して記憶を回復するために使う。人間は忘れる動物であって、全てを覚えていたのでは、その重圧で気が狂ってしまうのだ。新鮮な気持ちで毎日が過ごせるのは、将に忘却力の効能である。忘却力は毎日の事象の中から大切な物だけを自動的に選別し、後は忘れさせてくれる人間的な能力なのだ。(^o^)わははは…

 が、しかし、しかしである。本心では望まない事でも、忘れると困る事はある。忙しさの中に忘れてしまう将来の希望や現在のささやかな幸せもある。手帳に書くのはそういう事である。人によって忘れたくないことは違う。だから忘れていく自分に恐怖を感じていないと、本当の意味で手帳はつけられない。仕事のスケジュール管理なんていうものは本当はさほど大切なことではないのだ。(^^ゞ

 話が、当初の予定からそれてきたので、元へ戻そう。(^o^)わははは…
 言いたいのは、メモ帳に書くことと、手帳に書くことは目的が全く違うし、使い方も違うから、これを混同してはいけないという事だ。メモだからとメモ帳に書いてしまうと、大切な情報を失っていつまでたっても失敗を繰り返す。
 しかし、なんでも手帳に書いてしまうと、大切な情報が捨てるべきゴミに埋もれてしまう。しっかり使い分けができるようにしたいと思うのである。(^o^)わははは…
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